​溝切(カウンタープレート)
​ 当社は2010年にカウンタープレート(CAD面板)普及の為に設立されました。その2年前の2008年独展示会ドルッパに行った事がきっかけで日本の技術的な遅れを痛感して、其の基礎技術のカウンタープレート普及の遅れを取り戻す使命感からでした。
  リバース(逆罫)やエンボス(浮だし)や段ボールでのカウンタープレート利用などの普及に当社が率先して提供出来たと思います。
【面ピタ君&リピタープレート】
 日本でのカウンタープレート利用の遅れを何とかしたい!との思いから開発したのが新しいカウンタープレートのセット方法の面ピタ君と何度でも貼ったり剥がしたり出来るリピタープレートです。この事は位置精度が重要な製品は1mmステンレス板の保存面板が使えなかったりする製品は毎回に抜型から転写する事でランニングコストが下がります。1mmのステンレス面板コストも掛けずにカウンタープレートを使える様に成ります。
□当社販売の貼ったり剥がしたり可能なCAD面板種類
 ・GTプレート・・・ガラス繊維入りエポキシ樹脂(ガラエポ)非常に硬くフイルム両面テープを使ってるので剥がし易い素材です。
          ただガラエポは強度が強く削るミーリングが痛み易いです。当社では逆罫仕様の0.7mm巾残しの仕様で非常  
          に精度の良い折り曲げが出来るのでグルアサックマシンのスピードやロス率を向上可能です。
 ・GSプレート・・・ユニチカ製ユニレートで一般的にはKHボードと云われている素材です。安価で一番広く使われている素材です。
          ガラス粉混入された樹脂です。GSボードは直接に弱粘着接着剤が塗布してあります。
 ・BLプレート・・・エポキシ樹脂ですがガラス繊維では有りません。GTプレートと同じフイルム粘着テープ仕様です。
 日本での普及が進まなかった理由が精度問題でした。正確な溝切が難しかった理由のほとんどがカウンタープレートを抜型にセットした時に垂れ下がりが起き、その状態で転写しても正確な転写が出来ない事を私達は確認しました。其の事に対しての対策を考えたのは大凸さん位で他の中小は使えない技術との烙印を押してしまった事だと・・・・下記Facebookページボタンで段ボール事例やエンボスの事例がご覧になれます。
         下の写真をクリックすると面ピタ君の動画が見れます。
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【プロレス1】
​ ピン方式でのセット方法は世界標準で使われています。ただこの技術も20年以上前から基本技術は変わりませんでした。進歩の無い技術はある意味大きく市場を動かす技術で有ると思っています。セット時間短縮でピン方式を考えた場合に一番の時間が掛る作業は転写後の抜型からピンを抜く作業で有るのは周知されているのでピンを抜く作業を無くすると云う事で1プロセス無くす(ロス)という事で「プロレス1」と名ずけられました。

 ・構造的に表からピンが落ちる事は有りません。

​ ・ピンもリングスポンジはリサイクルして使います。

 ・ピンは抜かずにリングスポンジを取り上から押し

  込みます。​

【キングピン】
  キングピンはプロレス1を更に進化させたピンです。抜型ベニヤに埋め込むスリーブとリングスポンジとピン全てが樹脂で一体化で組み上げた構造に成っています。元々はプロレス1の技術を英国チャンネルマトリックスメーカで有るC&Tマトリックス社と契約する事で来日されて、この時にキングピンの構想を持ちかけたらC&Tマトリックス社で開発した商品です。日本では高さの問題で新しいボブストの打抜機以外は現在は使えません。
​写真をクリックするとC&TのWEBページ動画見れます。
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【使い方動画】

【段ボールカウンタープレート】
​ 段ボールのカウンタープレートの利用が最近増えています。理由は複雑な溝切が増えてきている事やユニプラテンやプラトン。アバンスなどの打抜機で溝切作業が増えてきている事、又製品の仕上がりが綺麗に仕上がる事からです。
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【エンボス利用】
  カウンタープレートのエンボス利用は簡単に、又今迄に無かった表現が可能と成りました。エンボス版を利用する事無く罫線での浮き出しを可能とした「浮き出し君(無名総研特許取得済)」はデザイナーさんの感性を刺激するツールと成ってきています。
​ 

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